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東京エレキングスポーツ
東京エレキングスポーツ社
平成19年02月07日


 新潟アルビレックスの原広之選手入団
新潟県では絶大な人気を誇る原選手の今回の入団の報に、地元各紙はトップでこれを伝えた。本人は代理人を通じ「今後とも私、原とエレキング、そしてハッピーターンをヨロシク」とコメントした。芸能界の異端児が球界に殴り込み?YC巨乳王国を築きあげ、現在サンズとしてあらたな挑戦を掲げる野田社長の次なるステージはプロ野球進出だった!フットサルなどスポーツ界にも独自のチャンネルを持ち、杢太郎GMとも親交が深く、今回の原選手との個人マネジメント契約は、当初、野田社長のアイデアだったとの噂も。リレハンメルでの原選手の勇姿。スキーヤーからプロ野球への華麗なる転向は世界でも例をみない。原選手のCMでお茶の間にはおなじみの亀田製菓「ハッピーターン」のキャラ“ハピたん”。新CMではエレキングのユニフォームに身を包んだ我らが“ハラたん”と絶妙な絡みを披露。ちなみに原選手はこの撮影に備え、8キロの減量で挑んだ。原選手のスキーでの師匠でもある三浦雄一郎氏のコメント「原君にはスケールの大きな選手になって欲しいよね。マッキンリーのような。郷里のスター、ジャイアント馬場以上のスケール感を目指して新天地でも頑張ってほしい」  7日午後、中野区鷺宮のエレキング球団事務所において嘉村GM補佐より報道陣に対し、北信越BCリーグ・新潟アルビレックスの原広之選手(現フリー)との契約が合意に達したと発表された。正式な入団会見は来週の予定。現在、スキーワールドカップ解説の為、ノルウェーに滞在中の原選手に代わり、この日の会見には嘉村GM補佐と、今年から原選手の代理人となったサンズ・野田義治社長が姿をみせた。先月末、所属のアルビレックスとの契約更改を保留、その後の突然のフリー宣言から一週間あまり。原選手を巡りさまざまな憶測が流れる中、その注目度の高さから、この日は50名あまりの報道陣が球団事務所に詰め掛けた。以下は会見の一問一答。
 
報道陣「今回の原選手の入団ですが、フリーということで他にも名乗りを挙げた球団がいくつかありました。原選手が最終的にエレキング入団に傾いた決め手は何でしょう。また、今回の契約は人的補償などを含めた移籍という形態でしょうか?」
 
嘉村「本人が不在ですのでなんとも言えませんが、決め手となりますと、金銭的な面も含め、誠意をもって交渉した結果じゃないでしょうか。交渉自体は非常にスマートでしたし。契約内容については詳細は避けますが、他の選手と同様の書式に乗っ取ったものです。ただ、今回は原選手個人ではなく、マネジメント契約を結ばれているサンズさんが直接の窓口でしたので、皆さんには多少奇異に映ったのかもしれませんが」
 
報道陣「今回の入団には企業間での事業提携的な色合いが濃く見えます。一部にはタンパリング(事前交渉)破りじゃないか?との声があります。サンズとのマネジメント契約は、他球団との交渉をシャットアウトする為の杢太郎GM苦肉の策との報道もありますが・・・」
 
嘉村「いや、その点についてですが、野球協約の上では…」
 
野田「(遮るように)問題ありませんッ!私は単純に原クンのスター性に惚れ込んだワケで、タンバリンだとかは関係ありませんッ!」
 
報道陣「それでは、今回の契約はあくまでサンズ所属の原さんがエレキングに出演する?みたいに解釈しろと。だとすると、極端な話が今後、MEGUMIや、山田まりやとかががエレキングのマウンドに立つこともありえますよねぇ(報道陣爆笑)」
 
嘉村「いや、ですから原選手も他の選手同様に…」
 
野田「そうですッ!MEGUMI、ありえますッ!!(怒)」
今回の主役である原選手は高校時代は外野手として活躍。2年時夏の新潟県予選決勝では、明訓高校に破れ惜しくも甲子園出場を逃すも、現在プロで活躍する好投手・里中(現東京)から1本塁打を含む3安打を放ち、一躍脚光を浴びる。見事出場を果たした翌年のセンバツ大会では初戦で敗れるも、2打席連続本塁打の離れワザを演じ、プロのスカウトの熱視線を集めた。幼少時からスキーで培ったその身体能力の高さと、捕手としての活躍も期待されたその強肩に、プロ、社会人の争奪戦が予想される中、本人は大学進学を表明。しかも、突然のプロスキーヤー転向を発表し世間を驚かせた。大学在籍時はスキーヤーとして三浦雄一郎氏に師事し、94年リレハンメル冬季五輪日本代表に選出。惜しくもメダルを逃すものの、当時、世界で誰も成功させたことの無い大技、空中四回転半二回エビひねり(通称:ハッピーターン)を成功させ世界を驚かせた。その間にも、ヤクルト(98・2位)、中日(01・1位)がそれぞれドラフト指名を強行するも、頑なにこれを拒否。完全に球界との接触を絶っていた。ところが、原選手を取り巻く環境が激変したのは昨年。この年、北信越BCリーグ構想が発表されるやいなや、突如球界復帰宣言。故郷・新潟に本拠を構える新潟アルビレックスと契約した。しかし、今季開幕を前にアルビレックスとの契約更改を保留。その後の動向に注目が集まる中、突然のフリー宣言。そんな矢先での今回のエレキング入団に、ある在京球団幹部は「いやぁ、今回も杢太郎GMの“犬の一声”出たねぇ。原ぐらいの知名度と実力を兼ね備えた選手の争奪戦ともなるとコレ(金銭)も吊上がるしねぇ。かといって、原をヨソに持っていかれるワケにはいかないからねぇ、“出されたエサは残さない”が持論の犬だから。そこでタンパリングにも引っ掛らないカタチでの迂回ルート(サンズ)からの入団という裏ワザが出てきたんだろ。でも、本当の狙いはもっと別の部分にあるんじゃないか。もともと北信越エリアはチワワ物産のマーケティング強化地域で、息の掛かった企業も多い。サッカーの成功を見てもわかるように、潜在的なマーケットの大きさにGMは注目してるんだよ。兼盛(石川)、近藤(新潟)の獲得もファン拡大の為のGMの計算があってのこと。あの犬は将来的には落ち目の日本プロ野球機構脱退→独自プロリーグ設立を本気で考えているからね。北信越BCリーグ設立の際には裏で動いていたのも、実はこーゆー考えがあってのこと。BCリーグをその母体にする為にいろいろと地域の有力者とすでに接触してるとの情報もあるしね。そうそう、サンズの野田社長(富山出身)とも、その部分で意気投合したんじゃないかな。北信越振興の御旗の元、杢太郎GMが常々言っている『球界の銀河系軍団』と『巨乳界の銀河系軍団』が合体しても不思議じゃない。それにしても今回の原入団は大きいねぇ。もう日本海側はエレキング一色になるよ。おそらく次のGMの標的は・・・NYにいるあの選手かな」と語った。その原選手は既に家族とともに都内近郊に引越しを済ませた模様。また、自身がイメージキャラを務め、スキーでの原選手の代名詞ともなっている新潟・亀田製菓「ハッピーターン」の新CMの撮影も終了した。新CMでは一足はやくエレキングのユニフォーム姿を見ることができる。新背番号は「16」で全国オンエアは来月から。原選手の加入でさらに厚みを増したエレキング。今年はどんな野球を我々に魅せてくれるのか。開幕が楽しみだ。